RECSEE操作ガイド管理 【設定編】

マネジャーネットワーク設定

社内でご利用のネットワーク環境に合わせる設定を行います。
この設定事項は初期導入時やネットワーク環境移転の際に設定をする部分ですので、一度設定してしまえば、変更する必要はありません。

■ マネージャネットワーク設定を変更する

マネージャネットワーク設定を変更する

RECSEEログイン画面から、[管理]タブをクリックし、[設定]画面を開きます。
権限設定の下のマネージャネットワークせて地を表示します。

社内でご利用のIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSを設定して、[保存]ボタンを押します。
各アドレスは、社内管理者にお問い合わせください。  


[保存]したら必ず、RECSEE本体を再起動します。


ネットワークの設定を変更し、保存ボタンを押して更新します。

 

録音方式

社内でお使いの通話環境に合わせて、設定を行います。
マネージャネットワーク設定と同様、初期導入時や通話環境が変わった時のみに変更を行います。

■ 録音方式を変更する

自動削除設定

RECSEEログイン画面から、[管理]タブをクリックし、[設定]画面を開きます。
画面右端のスライドバーを下に動かし、[マネージャネットワーク設定]の下の[録音方式]を表示します。  

社内でお使いの通話方式[SIP]または[MGCP]を選択し、[保存]ボタンを 押します。

最大容量と削除容量を入力し保存