省エネやECOという言葉が当たり前の昨今、未だに先送りとしている事業所が多いのが、照明器具に関する見直しです。
2020年蛍光灯と水銀灯は生産中止になります。
「今考えなくても、その時になってから考えればよい。」
「その頃になれば、もっとLEDの価格が安くなるハズ。」
本当にそれがベストな選択でしょうか?
社内の経費を見直す中で、状況や環境を全く変えることなく、最もスマートな方法は、
省エネ照明へ切り替える事なのです。
事務所や工場、合わせて500本の蛍光灯(40W)が使われている事業所の照明をLEDに変更したとします。
点灯時間を10時間/1日で23日/月稼働とすると、
蛍光灯の電気料金はおよそ141,680円/月(1,700,160円/年)。
これに対してLEDの電力料は約40%の57,960円/月となる為、
年間では57,960円×12か月=695,520円
照明を代えただけで年間1,004,640円の経費節約となります。
御社の照明はどうでしょう?
稼働時間や照明の数を考えれば、説明するまでもありません。
LEDを導入すれば消費電力が下がる上、長寿命。
ですが、多くの事業所では初期費用を心配されているようです。
A.そんな都合の良い方法…
もちろん、あります! 弊社にお任せください!
LED照明は用途に合わせて数多くの種類がございます。
デザインや塗装など色を強く意識したLED、防水・防滴、高い天井の工場空間のためのLED、演出のための照明、事業所に合わせたLEDをご用意しております。
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